【36】波乱の予感。療育園、幼稚園、市の幼児課が会して今後についての会議?幼稚園を辞めるまで|ゆーとぴあの育児漫画

前回のお話
幼稚園に新しく入った主任先生はとても良い先生でした。担任の先生と一緒に療育園へ見学に行ってくれ、幼稚園のロッカーにも療育園のように着替える順番が可視化されたイラストカードを貼ってくれたり、加配の先生を入れてくれたり・・・次男くんに寄り添ってくれるようになった幼稚園にとても感謝していたゆーとぴあさん。しかし・・・その後幼稚園を辞めることになってしまうのでした・・・。

最終的に幼稚園辞めた~兄弟で発達医療に行くまで~【36】

次男くん年中の夏。

幼稚園の夏休みは約1ヶ月半と長期なのに対し、療育園の夏休みは2日間のみ。





ゆーとぴあさんは短期のアルバイトをしていたため、幼稚園の夏休み中は全日療育園に行くことができて助かっていました。
しかし、夏休み中に療育園の園長から電話があり・・・


電話の内容は、幼稚園の園長や市の幼児課も同席する大切な会議があるのでご主人と一緒に出席してほしい、というものでした。

楽観的なご主人とは反対に、何か一波乱起きそうな予感がするゆーとぴあさんでした・・・。

続きます。

ゆーとぴあ
事実を元にした子育て漫画を描いてます。
長男、仙尾部奇形腫という珍しい病気。
次男、発達障害で特別支援学級に在籍しております。
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次男くんの今後についての大切な会議・・・どんな内容なのでしょうか。ご主人はあまり気にしていないようですが・・・何か起こりそうで不安ですね。
[ママ広場編集部]

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