【35】本当にありがたい。寄り添ってくれるようになった幼稚園に感謝。幼稚園を辞めるまで|ゆーとぴあの育児漫画

前回のお話
幼稚園が再開され、療育園と幼稚園の並行通園がスタートした次男くん。久々の幼稚園に最初は泣いてしまいますが、慣れてくると療育が無く自由な幼稚園の方が良くなり療育園に行きたがらなくなりました。しかし、幼稚園に行っても療育園のやり方との違いに混乱してしまう次男くんの様子に可哀想な事しちゃったかなと思ったゆーとぴあさん。並行通園は次男くんにとって苦痛だったのだろうか・・・と感じます。

最終的に幼稚園辞めた~兄弟で発達医療に行くまで~【35】


今年度、幼稚園に新しく入った主任の先生はとても良い人でした。





主任先生と担任の先生が療育園へ見学に行ってくれ、幼稚園のロッカーにも療育園のように着替える順番が可視化されたイラストカードを貼ってくれたり

加配の先生を入れてくれたり

幼稚園が以前よりも次男くんに寄り添ってくれるようになり、とても感謝していたゆーとぴあさん。






しかし・・・次男くんはこの後、幼稚園を辞めることになるのでした・・・。
次の話
ゆーとぴあ
事実を元にした子育て漫画を描いてます。
長男、仙尾部奇形腫という珍しい病気。
次男、発達障害で特別支援学級に在籍しております。
------------
新しい主任先生、次男くんのことをしっかり考えてくれるとても素敵な先生ですね!幼稚園が次男くんに寄り添ってくれるようになったのに・・・なぜ退園の流れに・・・?
[ママ広場編集部]

スポンサーリンク

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事