【2】先生にだけはわかってほしかった・・。保育園の主任先生がニガテだった|星河ばよの育児漫画

前回のお話

長男タロくんが3歳だった頃、保育園の主任先生が苦手だったという星河ばよさん、前回なかなか上靴を履けないタロくんに対する、主任先生の歯に衣着せない言葉に突き放されてしまったように感じてしまいました・・・。

【2】保育園の主任先生がニガテだった










お読みいただきありがとうございます。

しょっちゅう熱を出していた息子ですが、どうしても仕事が休めない日も時にはありました。
そんな時にすごく頼りになったのが病児保育。

だけど主任先生は「病児保育に預けるなんて、そんなに会社に行きたいの?」
と言わんばかりの、まるで信じられないものを見るような目でした。

私は誰に何を言われても構わないけれど、保育園の先生だけにはわかって欲しかったな・・・。

【3】につづきます。

星河 ばよ
9歳と6歳男の子の母です。
ママ大好きな兄弟たちとの日常や、長男の発達障害のことを投稿しています。
Instagram:星河ばよ@発達障害育児(@bayo_fantasy

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毎日接してタロくんのこともわかってくれている保育園の先生だからこそ、わかって欲しいというばよさんの気持ち・・痛いほどわかります!
[ママ広場編集部]

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