[9][PTAはトラブルの予感]すべての案を否定され疲弊だけしていく私|ママ広場マンガ

前回の話
役員の美咲さんに祝賀会係の進捗をたずねられたひかるさん、「え?全然できてないじゃない!来週また確認するから!」と言い捨てられ「やってやるわよ!」と闘志を燃やすひかるさん、提案した企画を差し戻されつつも一人で黙々と仕事を進めて・・

PTAはトラブルの予感[9]ことごとくダメ出し


新しい企画を再度提出したひかるさんでしたが、今度は
「う~ん。これだと子ども達は楽しめるかしら?『私は』もっとリクリエーション的なものが欲しいかな。」
と、これもダメ。

その後もこれはダメ、あれはダメと、ひかるさんが出す企画案に平上さんはことごとくダメ出しするのです。

もう・・何を言っても通らない気がする。ただの意地悪じゃないの?
本当に子ども達のことを考えた上での意見?
だんだんひかるさんはそうんな風に思えてきたのでした。

他のメンバーに相談しても「お任せで大丈夫です。」の返事に、ひかるさんはどんどん疲弊してきました。

続きます

ママ広場オリジナルマンガ「PTAはトラブルの予感」は毎日更新します。おたのしみに!

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※ストーリーは実話を元にした創作マンガです。
※登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。

脚本・編集:ママ広場編集部   作画:めめ  

めめ 
のらりくらりと育児をしながら日常のイラストを描く3児の母。

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