【37】教育長のお詫びからはじまる討論!スピーチの力で動き始めた市政・・幼稚園難民になった話|鳥野とり子の育児エピソード

前回のお話

とうとう当日!緊張しつつも気合いを入れる鳥野とり子さん、とり子さんのスピーチの後で教育委員会の担当職員と議員とで討論がおこなわれるそうで、討論には参加できないとり子さんはスピーチで思いの丈をぶつけることに!そしてついに・・とり子さんのスピーチがはじまり、市立幼稚園が保護者と一緒に、「成長を見守りましょう」と手を差し伸べてくださる園としてお力添えをお願いしたのでした。

幼稚園難民になった話【37】




私は陳情が終わった後は一切口を挟めないので、議論を見ている事しかできません。
もどかしい気持ちもありましたが、議員の皆さん頭の回転が早くてどんどん議論が進んでびっくりしました。

【38】に続きます。

鳥野とり子
息子のねこ太は超低体重出生児。鉄道と昆虫が大好きな発達のんびりの年長さんです。

------------
とり子さんのスピーチを受けて、教育長からのお詫び、さらに、次から次へと具体的な提案まで!本当・・頭の回転が・・凄まじいですね・・(汗)
[ママ広場編集部]

スポンサーリンク

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事