[23]「僕は君だけの騎士」守ってくれるはずの存在が・・消えた。戦慄が走る!ストーカーなクレーマー男|くまおのマンガ堂

前回のお話

女の子二人を育てるパパであるくまおさんから、シングルマザーとして小学1年生の息子くんを育てている沖田マユミさんが出会ってしまったストーカーなクレーマー男のお話[23]です。
マユミさんが、どうして謝るのかとたずねると申し訳なさそうに話す大橋エリアマネージャー、「僕の想定が甘く、今まで大変な思いをさせてしまった・・」と言われ、「大橋さんには感謝しかありません!」と言うマユミさんに「・・・ありがとう」と静かに言った大橋さんの・・その真意とは!?

戦慄!ストーカークレーマー男[23]




大橋エリアマネージャーに

「大変な思いをさせてしまった」

と言われ

「大橋さんには感謝しかありません!」

そう伝えると

「・・・ありがとう」

と言った大橋さん。その後

「それじゃ、僕はこれで」

とお店を後にする大橋さんに

「あっ、はい!本当にありがとうございました!」

そう言って背中を見送るのでした。

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お店を出た後、車の横で立ち止まった大橋さん・・

「まったく、あの男にも困ったものだな・・」

そう言ってスマホの画面に「チュッ」っと・・キス・・!?

「僕は君だけの騎士、ずっと守ってあげるからね・・」

そう呟きながら大橋さんが見つめるスマホの画面には・・

マユミさんの笑顔の写真が・・!!(汗)

次のページ:[24]に続きます。

くまお
4歳と2歳の女の子二人の子供を育てているパパ
育児、日常、オリジナル連載などいろんなマンガを描いています。
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え、えぇっ!・・まさか・・大橋さんが!?なんだか・・見てはいけないものを・・見てしまった気分です・・(汗)
[ママ広場編集部]

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