「ねぶた」と「ねぷた」、違うの?? ~青森で「ねぷた祭り」を見てきました!~

仙台の七夕祭り、秋田の竿燈祭り、そして青森のねぶた祭り。
これらを合わせて「東北3大祭り」と呼ばれているそうです。
以前より中でも、ねぶた祭りに関心をもちつつも、距離が遠いこともあり、今まであまり東北地方に縁もなく行ったことのなかった私。

しかし、主人の父が青森の出身だったため、親戚の方に「一度ねぶたを見においでよ!」と誘っていただき、今年、念願のねぶた祭りを見に行くことになったのです!

 

 

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主人の父の出身は、青森県黒石市
実はねぶたは青森県の中でも青森市弘前市五所川原市など様々な場所で行われており、通常私たちが「ねぶた」と聞いてイメージする、戦国武将などの形をした鮮やかなねぶたは、どうやら青森市のものらしい。
そして、黒石市では『ねぶた』ではなく『ねぷた』というそうで、武将の形ではなく、扇形の山車に武将や美女などが鮮やかに描かれているのだそう。

私も子どもたちもわくわくしながら、一路青森を目指しました!
(車で行ったのですが、それはそれはながーいドライブになりました……やっぱり遠いです!)

 

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主人の祖母や親戚の方に迎えられ、まずはご飯をみんなでいただくことに。
津軽弁は本当に難しいですね……。
私は主人祖母の言葉が半分も言葉が分からず、親戚の方の通訳が必要でした。
でも、おばあちゃんが私たち家族を大歓迎してくださっている気持は伝わり、なんだかあったかい気持ちに。
青森は寒いせいか、口をあまり大きく開けずに話すらしく、抑揚が少ないうえ文節の区切りが標準語と比較してわかりにくい!
津軽弁はフランス語に近いなんて言われてるそうですが、なんとなくわかる気がしました。

ここで突然ですが、私の個人的津軽弁びっくり★どっきりランキングBEST3!

第3位:「たげめもっとけ。」
 ご飯の時間に言われ「持っとけ? たげって何???」となりました。
 たげ⇒とっても、め⇒おいしい、もっと⇒たくさん。これは同じ表現ですね。け⇒食べなさい
 「とってもおいしいからたくさん食べてね」
 ということだそうです。

第2位:「ままどんき?」
 これも食事中の言葉。長男がご飯のお替わりをいただくときに聞かれ、「???」と固まっていました。
 まま⇒ご飯、ドンキ⇒どれくらい
 「ご飯どのくらい入れる?」
 と聞いてくださったんですよね。
 でも、一瞬頭の中でドン・キホーテのテーマソングが流れました。

第1位:「わいはー!」
 これは、おばあちゃんがよく口にする言葉。
 最初はワイハ? ギロッポン的なやつ??
 と思ってしまいましたが、おばあちゃんとお話ししていると、どうやら驚いたときに使う言葉なようです。
 おばあちゃん「わいはー!なんぼおがったんだばぁー(あら~、大きくなったねぇ)」 (「大きくなったねぇって言ってるよ」と訳してもらい)
 長男「5年生になりました」
 おばあちゃん「わいはー!(そうなのね~)」
 みたいな感じ。
 どんな時でも使えて便利なので、しばらく我が家で「わいはー」ブームが起こりました(笑)

 


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夕方、全てのねぷたが集まるという御幸公園へ向かうと、そこにはねぷたの山車がたくさん!
本当に色鮮やかで、山車の絵柄も迫力満点!
まだ日が落ちる前だったのですが、辺りが暗くなったらもっときれいなんだろうなとワクワクします。
扇形のねぷたの上には人が乗り、掛け声でみんなを盛り上げます。
そして、四隅にはひも(?)がついていて、これに4人がぶら下がりながらこの扇形のねぷたをクルクル回転させるのです。

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これはすごい迫力で、圧倒されました。
ねぷたの両面に絵が描かれているのですが、表が武者柄、裏側は美女という決まりがあるそう。
裏はこういう感じでした。

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祭囃子も、最近は音声を流すところも多いですが、生演奏。
横笛と太鼓の音がとっても素敵でした。
掛け声は有名な「ラッセラー」ではなく、黒石では「ヤーレヤー」という感じ。
TVで見ていた青森のねぶたとは違って、黒石のねぷたは観光メインというよりは、派手さも少なく、地元の方の大切なお祭りという感じ。
人は多いですが混乱するほどの大きな混雑もなく、じっくりゆっくりねぷたを鑑賞することができました。

実際にねぷた用の法被を着て、ねぷたを引かせてもらった子どもたちは大喜び!
とっても貴重な体験ができました~。

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夜の街を練り歩くねぷたはキレイで、幻想的なほど。
青森に行かれる機会がある方は、ぜひご覧くださいね。

ねぷた祭りは1年に1度しか行われませんが、青森にワ・ラッセというねぶたの記念館があり、そちらではいつでもねぶたの山車を見ることができます。
こちらも大迫力で、とても見ごたえがありました~。

◆ねぶたの家

www.nebuta.jp

初めての青森旅行、とっても楽しめました。
日本のお祭りって、ステキなものがたくさんありますよね。
他にも祇園祭だんじり祭りなど、いつか参加してみたいなと思います。
みなさまの地元の素敵なお祭り、ぜひ教えてください~!!

 

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この記事を書いた人

◎profile

チャリダー主婦

 

小学5年生の息子と3年生の娘を持ち、化粧品の開発に携わっている兼業主婦。

2人の小学生の相手は仕事より大変・・・ですが、最近は2人ともだんだんお手伝いをしてくれるようになり、少〜し楽になって来た今日この頃です。

 

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