麻雀は最強の知育ゲーム!? 3世代で楽しめて、知育にもボケ防止にも!

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きっかけは、主人の部屋の大掃除
年末、主人の実家に帰ると。
義母が「こんなものが見つかったよ」と見せてくれたのは……なんと麻雀牌のセット!

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元主人の部屋を整理してたら、出てきたとのこと。
どうやら、高校生の頃に主人が購入し、友達と遊んでいたらしい……(なんて爛れた高校生なんだ(笑))。
初めて見る麻雀牌に、子どもたちは興味津々。
「何これ、ドンジャラ??」
「まぁ、大人が遊ぶドンジャラかな」
と主人が答えると、ドラえもんドンジャラが好きな子どもたちは「遊びたい!」と即答。
「じゃあ、やるか!」
と義父もノリノリに。
ただ、牌はあっても卓がない……とのことで、amazonで雀卓を購入。

主人と義父で、キャンプに持っていけるように(え、本気?)と折り畳み式のものを選択。
翌日には届くということなので、なんと平成最後の年越しは麻雀大会へとなったのです。

 

 

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私の麻雀の経験は、大学の時のサークルで誰かの家で飲み会の時に、そこに麻雀セットがあって、ちょろっとやったことがあるという程度。
知っているルールと言えば……

 ●牌の種類は
  ・数牌:萬子(マンズ)、索子(ソーズ)、筒子(ピンズ)という3種類の柄(麻雀では色と表現します)があり、それぞれ1~9まである
  ・風牌:東(トン)、南(ナン)、西(シャー)、北(ペー)の4種類がある
  ・三元牌:真っ白い豆腐のような牌(ハク)、發(ハツ)、中(チュン)の3種類
 ●基本はドンジャラと一緒で、積んである牌を順番に一個とる→不要なものを一個捨てるを繰り返しながら、牌を揃えていく
 ●麻雀は、基本的に13個の牌を持っていて、自分で14個目を引いたとき(誰かが捨てたのを取ったとき)に牌が揃えば上がれる
 ●牌の揃え方については、
  ・雀頭(ジャントウ)…なんでもいいので同じ牌を2つ
  ・順子(シュンツ)…数牌を同じ色で1・2・3や5・6・7など、並んだ数字を3つずつ集める
   ※8・9・1や9・1・2のようにはつながらない
  ・刻子(コーツ)…同じ色・同じ数字のものを3つずつ集める、風牌三元牌でもOK
  の3種類あるうち、基本的には雀頭1つと、面子(順子か刻子)を4つ集めると上がり

ぐらいなもの。
それらの集め方によって、役が付くらしいということは知ってはいますが、どんな牌をどう集めたらどんな役が付くのか、細かいことは全然わかっていません。
それを主人に伝えると……
「子どもたちも1からなんだし、一緒に覚える方が却っていいんじゃない?」
とのこと。
義父も主人もやる気満々。
正直なところ、『子どもに麻雀ってありなの……?』とは若干思いましたが。
(麻雀って、煙草モクモクの雀荘で、脛に傷のありそうな方がお金をかけてやっているイメージありません……??)
まぁ、お金を賭けてやるわけでもないし、いっかな?
それに、中国でも日本でも、世界中で長い間楽しまれているテーブルゲーム、麻雀。
夏目漱石菊池寛などの文豪にも愛されたそうなので、私自身も雀卓(雀マット??)が届くのが、だんだん楽しみに。
それに、もともと麻雀牌の模様ってなんかすごく好きなんです! キレイ!!

 

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翌日、午前中に届いた麻雀マットを広げ、さっそく義父の麻雀レクチャースタート。
と言っても、子どもたちはドンジャラで基本的な遊び方は分かっていたため、上にあげたような牌の揃え方(4面子1雀頭を集める)だけを教えて、実際に遊びながら覚えようということに。
長男(小5)は一人でできるというので、義父・主人・長男・長女(小3)+私(サポート)で開始!
以前お話ししたカタンは、戦略や交渉といった要素も結構大きいので、何のハンデもなしに対戦すると、子どもたちが大人に勝つのはなかなか大変なのですが。

www.mamahiroba.com麻雀は、運が良ければ結構勝ててしまうんです!
子どもながらの勘の良さなのか、無欲の勝利というのか。
予想外に子どもたちが強い!
例えば、あと一つで揃うという、いわゆるリーチをかけるとき。
麻雀では、リーチをかけるともうその待ち牌以外は捨てなければいけないというルールがあります。
例えば、同じ色の3・5を持っていて、あと4があれば上がれるというとき。
この場合、先に2が来た場合、5を捨てれば、1か4を待てばよくなるので、待ちの牌が2つになるので、上がれる確率は高くなりますよね?
(2つの牌で待つことを両面(リャンメン)待ちというそうです)
リーチをかけてしまった場合、4で待つしかなくなってしまうので、普通はすぐにリーチをかけずに、あえて待ったり、様子を見たりとすることも多いんです。
でも、子どもはそんなこと気にもせず、ドヤ顔でガンガンリーチをかけてきます。
どうやら、誰よりも先に「リーチ」と言えるのが快感らしい(笑)
そして上手に上がってしまうんですよね~。
普通、リーチをかけた人が捨てた牌から待っている牌を推測して、捨てないようにするのが基本。
自分が捨てた牌で上がられて(ロンされて)しまうと、その時の点数を一人で負わなければならないというルールがあります。
なので主人曰く、『麻雀では自分が上がることよりも、自分の捨てた牌で上がられないことが、ある意味重要』とのこと。
両面待ちをしていると、その数字の近辺の牌が捨てられてなかったりするので、待ち牌の予想が「このあたりかな?」とつきやすく、捨てるのを避けることができるのですが。
長男のように一個だけの待ち(単騎待ち)だとそれが読みづらい!
そのため、ベテラン(?)の義父や主人から、ばんばん「ロン!」して上がっていく長男。

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しかもやたらと引きもいい!
長男と長女が、アセる大人たち(?)を尻目にどんどん上がっていき……
なんと、1試合目は長男の大勝、2位長女、3位主人、4位義父という結果に!
「おぉ、長男も長女もやるな~」
「ビギナーズラックっていうのもあるしな」
若干(かなり?)悔しそうな男二人……(笑)
そして、大負けの2人から、お約束の、
「もう半荘(ハンチャン:麻雀の1試合の単位)!」
の声。
次からは長女も「一人でできる」とのことなので、しばらく私は見る側に。

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途中私が入ったり義母が入ったり、参加者は変わりつつ、結局その日は夜遅くまで麻雀大会が続きました。

 

 

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麻雀をやってみて思うことは、牌の流れを推理する面白さ。
各牌は4個しかないので、捨て牌で3個出てると、残りは1個しかないので、引く確率はかなり下がりますし、反対に1個も捨てられてないなら出てくる可能性が高いのか、それとも誰かが既に持っているのか……など考えることはたくさん!
また、引く牌の予測よりももっと重要となってくるのが、対戦相手の手や考えを読むこと。
さっきも少し話しましたが、相手の捨て牌から予想したり。
大勝負を狙っているのか、さっさと上がろうとしているのか、流れから見極めたり。
取った牌の並べ方や相手の表情などから読み取ったり。
もちろん、引いてくる牌の運も大きいのですが、このあたりの心理戦が本当に面白い!!
良く徹夜で麻雀することを『徹マン』などと言いますが、少し気持ちがわかる気がしました。
そして、意外と面白いのが開始前に麻雀を並べること。
ゲームが始まるときには、裏にした麻雀牌を2段に並べるのですが、2つずつ重ねながら並べるのではなく、1列ずつ2列並べて、1列を持ち上げ、もう一つの列に乗せるというのが基本(らしい)。
キレイにアーチ形にすれば、そんなに難しくないのですが、少し不器用な長男は大苦戦!
長女はさっと持ち上げ…

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簡単に載せてしまいますが。

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長男はプルプルさせながら持ち上げ……

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予想通り『ガッシャーン』となったり、

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なぜか牌が立ってしまったり。

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指先に意識と力を集中させるのが必要なので、ぶきっちょな長男にはいいトレーニングかもしれません。

 

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すっかり麻雀にはまってしまった我が家。
お正月後は麻雀牌とマットを持ち帰り、週1ぐらいの頻度で遊んでいます。
役や点数計算はちょっと複雑で、私も覚えきれていないのですが、こちらを購入し、ただいま子どもと勉強中です。

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漫画なので入りやすいし、分かりやすい!
麻雀の役ってすごーくたくさんあるんですけど。
実際にやってみると、初心者が上がる手は限られているので、最初のうちは無理して全部覚えなくても平気な気がしました。
全部同じ色で集めるとか、全部順子or全部刻子で集めるとか、同じ色の1から9まで集めるとか、なんとなくレアっぽい集め方をすると点が伸びます(笑)
家族で遊ぶときは主人がいるので、現在は役判断や得点計算はお任せ。
でも、今後は私も子どもも覚えていきたいなと思っています。
麻雀の点数は
 ・ロンの場合、その牌を捨てた人が払う
 ・ツモ(自分で引いて上がった場合)は、他の3人で分担
  ただし、子がツモで上がった時、親は子の1.5倍支払う&親がツモで上がった時の点数は子の時の1.5倍になる
などのルールがあります。
例えば子がツモで3200点で上がった場合、その他の3人は親:1600点、子:800点といった負担で支払います。
なので、我が家では「今▲▲は5200点で上がったけど、子と親は何点ずつ払うのかな~」と、子どもに出題しながら遊んでいます。
勝ち負けがかかった時の計算は、子どもも真剣にやってくれるので、早いし正確(笑)

なんとなく、不健全なイメージのある麻雀ですが、最近はボケ防止として高齢者にも人気があるそう。

yomidr.yomiuri.co.jp指先を使い、記憶力・推理力・判断力が必要で、複雑な点数計算もある。
そして何より、対戦相手がいるということが脳にかなり良いようです。
これはきっと子どもはもちろん、私たち大人にとっても同じですよね!
それに麻雀は、我が家のように、お父さんやお祖父ちゃんがルールを知っていることも多いでしょうし、意外にも家族みんなで遊べるゲームなのです!
ぜひ、チャレンジしてみてくださいね♪
何よりも、上がった時は本当にカ・イ・カ・ン!!

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この写真は、4面子1雀頭ではなく、全部を2個ずつという七対子(チートイツ)と呼ばれる手でリーチをかけたときの私……。
上がれるか否か?!
この緊張感&高揚感にヤミツキになること請け合い!
ボードゲーム・カードゲームはもちろん、SwitchやPS4など、ゲーム全般が大好きな我が家ですが、最近は麻雀一色になっています。

実は、麻雀って2022年に北京で行われる冬季五輪種目を目指しているのだとか。
(なんで冬季なんだろ。コタツで遊ぶとイイ感じだからでしょうか(笑))

www.sankei.com最近は、子どもや初心者向けの麻雀教室も増えているみたいです。
家族で麻雀を楽しんでいるうちに、オリンピック選手になっちゃった……なんてこともあるかも?!
とにかく、おすすめです♪

 

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この記事を書いた人

◎profile

チャリダー主婦

 

小学5年生の息子と3年生の娘を持ち、化粧品の開発に携わっている兼業主婦。

2人の小学生の相手は仕事より大変・・・ですが、最近は2人ともだんだんお手伝いをしてくれるようになり、少〜し楽になって来た今日この頃です。

 

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