[5ー2]怒られてもわからない。忘れていくわたし。私を忘れた義母からの手紙|ママ広場マンガ

前回の話
義母からの手紙には、「知らず知らずにカスミさんを傷つけていたのかもしれない。でも自分の考えを話してくれたり、気遣いがうれしかった」とも書かれていました。そして、少しずつ物忘れがひどくなっていったとも・・。出かけても帰り道がわからない、探し物も見つからなくなっていき、とうとう・・

私を忘れた義母からの手紙[5-2]何ができないのかも忘れる義母


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『母さん、大丈夫か!?もう・・何やってんだよ・・!!』

ボヤ騒ぎを起こしてしまった時は、シンゴにひどく叱られ、

それから火を使うのが怖くなり、料理もできなくなりました。
テレビのリモコンの使い方も・・電気のつけ方もわからなくなり・・何ができないのかも忘れてしまいます・・。
――――――

「・・・」

続きます

ママ広場オリジナルマンガ「私を忘れた義母からの手紙」は毎日更新します。
明日の公開もお楽しみに!

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※ストーリーは実話を元にした創作マンガです。
※登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。

[脚本]ママ広場編集部 [編集・作画]マキノ

マキノ 元気姉弟を自宅保育中の主婦。

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