[後編]固まってる(汗)ついに動いたと思ったら・・!?3歳娘ドッキドキのお遊戯会|ここあママの親子日記

前回のお話

3歳の娘さんが初めて子ども達だけでダンスを披露する保育園のお遊戯会。練習ではとても上手に踊れていて、本人も自信満々、先生にも褒められていました。いよいよ迎えた本番の日。そこには予想外の展開が待っていました・・・!

ドッキドキのお遊戯会[後編]

お遊戯会で披露するダンスの練習を、めっちゃはりきっていた娘。
いよいよ待ちに待った当日、だったのですが・・・。







ウサギの頭飾りを地面にたたきつけたまま、曲が終わるまで微動だにしなかった娘。
どうやら

1.普段と場所が違う
→本番の日は、せまい保育園の教室ではなく、近所の小学校の体育館でした
2.観客がいっぱい
→コロナ前だったので、観覧に制限はなく、両親はもちろん、祖父母が来ている家も多く、観客の人数がめちゃめちゃ多く、そこらでカメラのフラッシュが光っていました

という状況にパニックになってしまったよう。

演技後は、大勢の前に出た緊張感や恥ずかしさと、うまく踊れなかった悔しさもあったのか大号泣で、大変でした。
しっかり者のイメージだった娘の、ちょっと意外な一面でした。

ここあママ
子供達が小さい頃のエピソードを子供たちに話して聞かせていたら、娘(小6)がマンガにしてくれました。

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まさかの・・・うさぎ耳叩きつけー!!たくさん練習して上手に踊れていただけに、本番でうまく踊れなかった娘さんの悔しさが伝わります。今は小学校6年生になっている娘さん、この時のことは覚えているのでしょうか?これもいい思い出になっているといいですね!
[ママ広場編集部]

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