[10]まず知りたいか聞いて!(汗)何の前触れもなく告げられた赤ちゃんの性別。初めての妊娠・出産inアメリカ|チコの育児漫画

前回のお話

1歳の男の子ジョセフくんとアフリカ系アメリカ人のご主人ボビさんと家族3人アメリカで生活しているチコさんから、コロナ禍のアメリカで初めての妊娠・出産を経験したお話[10]です。
妊娠がわかり家を買うかどうか悩んでいたチコさんたちは、近所のアパート4部屋を格安で購入し家賃収入を得ることに。そこに1年住むことがローンの条件だったため、入居前にボビさんがリフォームし、2ヶ月後に引っ越しの日を迎えます。しかし・・・酷いつわりで一日中トイレから出られず引っ越しの手伝いを何もできなかったチコさんでした。

初めての妊娠・出産レポート~コロナ禍 in USA~[10]




酷いつわりの中、どうにかこうにか引っ越しを終え、新たなアパートへ引っ越した私たち。
生活が落ち着いた頃にはつわりも治まってきました。

体調も落ち着き、ようやく病院へ。
このとき妊娠15週だったチコさんは、超音波検査を受けながら
「性別わかちゃうのかな。生まれるまで知らないってのも良いよね」と思っていると・・・

「ボーイ!」

突如告げられた赤ちゃんの性別・・・。
「知りたいかどうかまず聞いて!」と思いました。

その後、診察室へ入ると・・・
寝ていなくて超ハイテンションな先生がやってきてマシンガントーク!

そんな先生を見て不安になる私たちでした・・・。
ハイテンション過ぎて怖いよ!(汗)

次のページ:初めての妊娠・出産レポート~コロナ禍 in USA~[11]

チコ
アメリカ在住ひきこもりぼっち主婦です。
アフリカ系アメリカ人夫と息子との日常を綴っています。

------------
赤ちゃんの性別を知りたいかどうかは人それぞれなのに・・・なんの確認もなく教えられてしまったのですね(汗)悪気はないと思いますが・・・もうちょっと配慮して~と思ってしまいますね。そして、ドクター・レイノルド・・・なんだかとってもクセが強そうです!
[ママ広場編集部]

スポンサーリンク

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事