芸術の秋!小学生×美術館は意外と好相性!敬遠してたけど行ってよかった!

割と博物館は好きな我が家の子どもたち。
ですが、「絶対途中で飽きる……」との懸念から、美術館にはあまり挑戦できていませんでした。
しかし、絵好きな長女(小3)が、私の母(美術館巡りが趣味)のコレクションの「ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ展」を気に入り、「絵を見に行きたい!」と言い出したことから、美術館へ初めて行ってみることに。
言い出しっぺの長女はまぁいいとしても、長男は絶対途中で飽きるのでは……という不安を抱えつつの、初挑戦でしたが……

 

 

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上野の公園内に美術館があることは知っていましたが、実は上野には「国立西洋美術館」「東京都美術館」「上野の森美術館」と、なんと3つもの美術館が!
……え、どれに行くべき??
迷いましたが、国立西洋美術館以外は常設展示がなく、企画展のみとのことだったので、子どもが何に興味を持つか不明の中、企画が合わない可能性があるのはリスクが高い気がしたので、今回は「国立西洋美術館」をターゲットに。
しかも、国立西洋美術館が所蔵する作品に関しては、撮影もOKという心の広さ。
(撮影禁止のところ、多いですよね??)
飽きてしまったら、最悪公園内を走らせようと、代案(?)も用意し、いざ上野へ!

 

生まれてから通算30年以上川崎市に住んでいるのですが、実は上野恩賜公園に来たのは小さいころパンダを見に親に連れてきてもらった以来初!
(若いころはアメ横に買い物に来ることはあっても、博物館や美術館に寄るタイプではなかったです)
子どもたちにとっても初の恩賜公園だったのでぐるりと散歩しつつ美術館を目指すことに。

まずは有名な不忍池からスタート。
不忍池=蓮が咲いている、程度のイメージでしか持っていなかったのですが……まずは蓮の迫力にびっくり。

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何これ??
繁り過ぎじゃない???
蓮って、水面から優雅に上品に伸びてるもんだとばかり思っていましたが。
これは私の身長(165cm)よりも高く、にょきにょき繁っています。
(蓮ってこんな迫力ある植物だったんですね……お釈迦さまもびっくり??)

花のシーズンではなかったようで、残念ながら咲いていたのはほんの少しだけ。

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不忍池なんていう、しっとりとした落ち着いた雰囲気がある名前より、むしろ上野アマゾンに改名してもいいのでは、と思ってしまいました。

 

そして、上野といえば……の西郷さん。
NHK大河ドラマが『西郷どん』なのもあって、観光客だらけかな、写真撮れるかな~と心配しつつ見てみると。

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まさかのフリー西郷どん
誰にも邪魔されず、思う存分写真に撮れました(笑)

余談ですが、この像の近くにあるビルの名前は3153(西郷さんの語呂合わせ)。
……ちょっと、ダサくない?

 

そしてついに目的の美術館に到着。
まずは入館前の庭でロダンの「考える人」が出迎えてくれます。

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「これ知ってる~!!」
これには子どもたちもテンションアップ!

続いてこちらもロダンの「地獄の門」。

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これは、ダンテの神曲がモチーフの作品で、かなりの迫力。
長男は「これ、魔王出てくるやつだよね~!!」
とめっちゃうれしそう。
地獄へ行く人が通る門なので、ちょっと違うと思いつつも、まぁ興味を持ったのならいいか?
予想外にも長男がかなり熱心に見ていました。

 

このときは、ちょうど企画展が「ミケランジェロと理想の身体」こちらも見てみることに。
(企画展の代金を支払うと、常設展も見ることができるので、お得です!)

こちらは、他美術館の借り物ということでほとんどが撮影不可。
しかも似たような像ばかり(美術心がなくてすみません)だったせいか、子どもたちは若干飽き気味。
大人が見ると、紀元前のブロンズ像なども残っていて、なかなか面白かったんですけどね。

でも、企画展はやはり企画そのものが好きではないと、特に子どもが楽しむのは難しいなと思いました。

有名なラオコーンのレプリカのみ写真OKでしたので、教科書とはちょっと違った角度で撮ってみましたが……。

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うーん。。。
やっぱり教科書に載っている角度のほうがいいのかも(笑)

ミュージアムショップでは、ミケランジェロ+猫モチーフのキャラ、三毛ニャンジェロのグッズが売っていて、かわいかったです。

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そして、いよいよ本日のメイン、常設展へ。
常設展では、明るく広い空間でゆったりと美術品を見ることができます。

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先ほども書きましたが、所蔵の作品は撮影OK!
こんな風に、お気に入りの絵と記念写真を撮ることも可能!

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長男は、こちらの絵をとても気に入ったよう。
(普通のキャンバスに描かれてないのが珍しかったようです)

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長女は、この果物の絵の緻密さに感激していました。
(ぶどうの粒の透明感がすごいらしい)

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そして、これはお約束??

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長男はノリノリでした (笑)

 

常設展は、絵も像も種類が豊富。
時代も作者も様々で、いろいろな種類があるので子どもたちも飽きないようです。

うっかり写真に撮り忘れてしまいましたが、子どもたちの間で帰宅後も度々話題になっていたのが「ヨハネの首を持つサロメの絵」。
好きな人の首を切り落として手に入れたというサロメのストーリー共に、子どもたちは興味をひかれたようでした。
子どもって、不気味なものや怖いもの、結構好きですよね。
サロメの本、借りてみようかな~。

 

そして、美術音痴の私でもわかる、モネの睡蓮。

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主人はしばらくスマホの待ち受けにしていました。
美術作品を待ち受けに……なんていうと、意識高い感じしますが、自分で撮ったものなら愛着もわきますよね!

常設展ではゴッホピカソなど、だれでも知ってるような方の作品も、こんな風に余裕のある展示で見られますよ~。

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最後の方はさすがにちょっと子どもたちにも疲れが見えましたが、十分に楽しむことができたようです。

そして、歩き疲れたら帰りは甘味処の老舗「みつばち」さんであんみつをいただくのをおすすめします!

www.mitsubachi-co.com住所:〒113-0034 東京都文京区湯島3-38-10
TEL:03-3831-3083
<営業時間>
【平日】
売店 11月~2月 11:00~21:00  3月~10月 10:00~21:00
喫茶 11月~2月 11:00~20:00  3月~10月 10:30~20:00
【土曜日、日曜日、祭日、祝日】
売店 10:00~21:00
喫茶 10:30~20:00

あんこ&黒蜜好きの和菓子を愛する者よ集まれ~!!

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黒蜜が本当においしいあんみつでした~。
しかもポットに入って出てくるのでかけ放題!!
20分ぐらい並びましたが、次に来た時もまた絶対に食べたいです。

 

子ども達には「まだ難しいかな」と敬遠しがちだった美術館。
子どもたちは子どもたちなりに。親が思う以上に、感動したり、楽しんだりできたようです。
子どもの成長も感じられる美術館巡り。
芸術の秋のイベントに、ぜひ加えてみてくださいね!

 

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この記事を書いた人

◎profile

チャリダー主婦

 

小学5年生の息子と3年生の娘を持ち、化粧品の開発に携わっている兼業主婦。

2人の小学生の相手は仕事より大変・・・ですが、最近は2人ともだんだんお手伝いをしてくれるようになり、少〜し楽になって来た今日この頃です。

 

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