判断基準、なに?(笑)鹿も犬も「牛」、アザラシは「イルカ」と認識する2歳娘が可愛い|マーミーの育児漫画

小学2年生の女の子こねたんと、2歳の女の子いもたんのママであるマーミーさんから、勘違いのお話です。角のない鹿を見たいもたんは・・・。

判断基準、なに?(笑)シカも犬も「牛」、アザラシは「イルカ」と認識する2歳娘が可愛い


奈良公園に行ったときのこと。
子ども達と鹿におせんべいをあげようとしたら・・・
「うししゃんいた」と次女。
え・・うし?!

鹿せんべいを食べているこの子を・・・牛!!!

「うししゃんおやちゅおいしーって」
次女、うし連呼。かわいいー(笑)

鹿を牛と認識している次女に家族でほっこりしていたら・・・


「しかしゃんいたお」
え!?次女が指差す先に居たのは・・・
ツノが生えた鹿!
なるほど、ツノが生えてたら鹿なんだ・・・。

別の日。
散歩中に休憩している大型犬に遭遇。

犬を指差しながら次女が一言。
「うししゃんちゅかれたんだって」
大型犬をまさかの牛認定!牛と鹿はわかるけど・・・。
「いぬさんお散歩がんばったんだね」
慌ててフォローした(汗)





また別の日。
「イルカしゃんどこだぁー?」
色々な動物の絵がついている自分のパジャマを見てイルカを探し始めた次女。
イルカなんていたっけ・・・?

「いるかしゃん、いもたんぴかぴかになったおー」
アザラシに向かって報告してた。
頭ツルツル系はイルカなんだ・・・なるほど。
お風呂に入ったことをパジャマに報告しちゃうとこも含めて・・・はい、可愛い!

マーミー
著者マーミー、小2の長女こねたん、2歳の次女いもたん、夫おどやんの日常漫画だよ!
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あはは!可愛い勘違いですね~(笑)でも、こねたんなりの判断基準がちゃんとあるようですね!勘違いも話し方も行動も・・・全部可愛いです~!
[ママ広場編集部]

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