【1】始まりは主任保育士からの呼び出し。長男の発達障害を受け入れるまで|星河ばよの育児漫画

現在小4の長男タロくんと小1の次男ジロくんのママである星河ばよ(@bayo_fantasy)さん。今回は、長男タロくんの発達障害がわかった保育園の頃のお話【第1話】です。ばよさんがタロくんの発達障害を知ったのはどんなきっかけだったのでしょうか?

長男の発達障害の話 第1話「キライな主任保育士からの呼び出し」







お読みいただきありがとうございます。

当時は真っ暗で出口の見えないトンネルにいるようでした。
誰かに相談するという気力もわかなくて、
答えの出ない一人問答を繰り返しては涙する毎日・・・。

保育園の主任先生に呼ばれたあの日のこと、
自分の中で大きな分岐点だったような気がしています。

【2】につづきます

【同年代(3歳ごろ)のお子さんをお持ちの方へ】
もし長男の行動と、お子さんの行動に当てはまる特徴があってもそれがイコール発達障害とは限りません。
あくまで1つの事例として、ご参考までにお読みください。

星河 ばよ
9歳と6歳男の子の母です。
ママ大好きな兄弟たちとの日常や、長男の発達障害のことを投稿しています。
Instagram:星河ばよ@発達障害育児(@bayo_fantasy

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突然保育園の先生に呼び出されたばよさん。それだけで不安になりますね。
先生からのお話はどんな内容だったのでしょうか?ばよさんが主任保育士さんが嫌いだという理由も気になりますね。
第2話に続きます。
[ママ広場編集部]

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