【後編】笑ってごめん(笑)持ち主確定で幕を閉じたプチ事件。パンツが落ちてた日|マダム嫁子の育児漫画

中編のお話

教室に落ちていた女の子のパンツをめぐり苦悩する6年生のそうすけくん。「そうすけくんの妹ちゃんのパンツじゃない?」と先生に言われ、心当たりもあり自分の妹のパンツかもしれないと思いつつも、もしクラスの女の子のものだったら・・・という思いも捨てきれずパンツを受け取れないそうすけくん。悩んだ末、先生に「母に電話で確認してもらっていいですか?」とお願いしたそうすけくんでした。

パンツが落ちてた日【後編】




落ちていたパンツは、結局双子の妹のパンツでした。

思春期真っ只中の12歳にとっては、きっととんでもない大事件。

しかし、大人としては思わず笑わずにはいられない、プチハプニングだったのでした。

(ちなみに、パンツ事件以降、息子は自分の洗濯物に家族の洗濯物が紛れていないか、念入りにチェックするようになりました。)

マダム嫁子
12歳長男、3歳双子、1歳年子末娘のワンオペ4人育児に日々奮闘する看護師ママです。
Twitter:マダム嫁子(@0dg091RWVv6tW7k

------------
あはは!そうすけくん、お疲れ様でした(笑)無事に妹ちゃんのものだと確認も取れて安心して持ち帰ることができたようですね!長男くんの「クラスの女の子のものだったら気まずい」という気持ちもとっても分かりますが、やはりクスッとしてしまいました~(笑)
[ママ広場編集部]

スポンサーリンク

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事