「好き」の力を英会話に活かせる!?音まねを褒められた5歳息子とゆる~くおうち英語

就学前からの勉強や習い事で人気、英語・英会話。
5歳息子のお友だちにも英会話スクールに通っているお友だちは何人かいるし、家庭でできる教材の充実っぷりはママ友やSNSからの情報で知っています。
息子にも英語でコミュニケーションが取れるくらいになってほしいなぁと思います。

そんな我が家はというと。
夫も私も、若いころに英語圏の国にいたことがあって少しは英語を話せることから、「息子さんに夫婦で英語を教えられるからいいね」とか「家で英語だけで話せるんじゃない?」と言ってもらえることがあるのですが・・・。
いえいえ、とんでもないことでございます。
なんとなく話せるっぽい雰囲気だけのレベルの人間が英語を教えるなんてそりゃ無理ってもんです。
「今から1時間、会話は英語ね!」なんてしようものなら・・・おそらく家族全員が無言に。




だからといって英会話スクールに通わせる時間なんてないし(←送り迎えが大変なだけの言い訳)
家庭学習の教材は続く気がしないし(←面倒くさいだけの言い訳)
YouTubeで英語学習用の動画があったので見せてみたけれど、スルー。
保育園で月に何度か英語の時間があるので、まいっか!(←今ここ)

めんどくさがりの私のせいで、英語・英会話の勉強を特に熱心にすることなく過ごしてきてしまった現在5歳の息子。
でも、息子が何度か褒めてもらったことがきっかけで、私は密かに英会話の練習に役立てられるのではないかと期待していることがあります。
それは、音まね。

音まね好きが発端です

息子は2歳ころからよく音まねをしています。
初めは救急車、消防車、パトカーでした。
サイレンの音が聞こえてくると、ウ~とかカーンカーンとか言い始めたのですが、
だんだんクオリティが上がってきて、保育園の先生にも「お散歩のときにトラちゃんが消防車のサイレンをマネしていたのを本物かと思っちゃいましたよ~」と言ってもらえるほどに。

次にまねをし始めたのがなぜか大相撲で、いつの間にか呼び出しさんや行司さんの言い回しを完コピしていました。
耳で聞いたままを言うので、ことばは違っても「あ~確かにそんな風に言ってるね(笑)」という感じです。
これは私たち夫婦をはじめ、おじいちゃんおばあちゃん、保育園の先生たちにも大ウケ!

5歳の今は、恐竜のマネもレパートリーに入ってきました。
しかも、ティラノサウルスはこの声、アロサウルスはこう、トリケラトプスはこう、など映画や動画で聞き取った恐竜の声を何度も聞いて練習しています。(なぜ?笑)



YouTubeって便利~。息子が好きな動画は発音練習に使えます

息子は大好きな恐竜の動画をよく見ています。
一番好きな動画は、音楽もセリフもなく2頭のリアルな恐竜がゲートから登場してきて戦うもので、息子は恐竜が登場するたびに大興奮で名前を呼んでいます。
外国の方が投稿しているらしく、表示はすべて英語。恐竜の登場時にその恐竜の名前とちょっとした解説も英語でアナウンスされるのですが、息子は「これアロサウルスじゃない?・・・ほら、アロサウルスって言った~」と、恐竜の名前は聞き取れるようなのです。・・・いつの間に?
『好き』の力って本当にすごいな、と思います。
すかさず英語発音のその恐竜の名前を何度も言わせて練習させます(笑)。

他にも、ウルトラヒーローズのショーが外国で開催されている動画を発見。
セリフはすべて英語ですが、ウルトラヒーローズの名前は聞き取れているようですし、何度も見ているうちに気になるセリフをまねするようになりました。
聞こえたままの音(発音)をまねするので、単語はめちゃくちゃでもなんかすごい英語っぽいです(笑)。
正しい単語を教えると、聞こえる音(リズム)にその単語を乗せて言おうとするので、うんうん、英語っぽい!

間違っていても平気!元気に自信満々発声するのが大切

歌が好きな息子。いつも歌いながら遊んでいます。
英語の歌も、聞こえたまま雰囲気で歌い「ボクね、英語でお歌うたってるんだよ」と自信満々です。

最近のブームは、お気に入りの曲をかけて踊ること。
曲は決まってミニオンズの映画で覚えたPharel WilliamsのHappyとFun, Fun, Funです。私も大好きな曲なのでついつい一緒に踊ってしまいます。
息子は何度も曲を聞くうちに、音まねをはじめました。
公園でも歌っていたら、ママ友さんに「あれ?トラちゃん英語の歌?」って(笑)。


ことばとして成り立っていなくても、とにかく聞こえたまま発音するのって、赤ちゃんがことばを覚えるときと同じかも!と思いました。
歌詞の”Because I’m happy “とか”I wanna go!”のところはもう覚えたようで、なりきって歌っています。




以前、年配の上司に言われたことがあります。
「あなたは英語をみんなの前でも話すからいいね、僕たち世代はね、日本人の前で英語を話すことがなんだか恥ずかしい気がしちゃってね・・・」
英語で書かれた文献を難なく読まれていたのを知っていたし、私の英文の校正をいつもしてくださっていた上司なので、それを聞いてびっくりしました。
恥ずかしさ・・・か。

息子に「トラは英語で話せるようになりたい?」と聞くと、まさかの返答。
「うん。あ、でもボクはね、英語の時間があるから英語が話せるんだよ。」※話せませんよ~

息子よ。
その溢れ出る自信と音まねは、発音とリスニングの練習になっているのかもしれないよ!!

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