[第3話]疑われた上に・・思わず呆然(汗)ASDっ子の夜泣きがひどくて大変だった話|かわいみんの育児漫画

前話の続き

現在中学3年生の娘さんのママであるかわいみんさん、娘さんが赤ちゃんの頃夜泣きがひどくて大変だったお話の続編です。前回いつものように夜泣きで困っている時に訪ねて来たのは2人の警察官でした(汗)夜泣きで通報ということは・・なんとかわいみんさんに虐待の疑いが!!警察の方は赤ちゃんの顔を見ないと帰ってくれなさそうですね・・・無実を証明しましょう!!

ASDっ子の夜泣きがひどくて大変だった話3

現在中3娘が、赤ちゃんだった頃のお話です。

娘の夜泣きがひどかったので
虐待を疑う通報があったと

夜中に警察官が家に来ました。




虐待の痕は見つからなかったと
報告を受けた後、
若い警察官の方が・・・




んんん?

警察官の方に

「赤ちゃんを泣かさないよう気をつけてください!」

と言われた私は、言葉に詰まってしまいました。

娘が泣き続けている時は、ご近所に迷惑をかけて申し訳ないなと思っていました。

家中の窓を閉めたり、娘を車に乗せて、
泣き止むまでドライブしたり・・・

自分なりに、できるだけの事はしていたつもりでした。

でも、どうやったら娘を泣き止ませる事ができるのか

一番知りたいのは私でした!

第4最終話に続きます。

かわいみん
2歳の時に広汎性発達障害と診断された娘と、ちょっと変な夫との日常生活を描いています。
Instagram:かわいみん(kawaimin.today

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夜泣きで通報・・虐待の疑いがかけられるんですね・・ただでさえ娘さんのためにどうしたら良いのかと苦しまれている時に・・(汗)さらに追い打ちをかけるように赤ちゃんを確認したいと・・わかるんですけど・・でも・・どうしても心のモヤモヤが消えません!!
[ママ広場編集部]

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