【トイレが怖い14】反省・・全然セーフじゃない!ついうっかりが娘の心の傷に(汗)ASD娘のトイレトレーニング|かわいみんの育児漫画

前回のお話

ASDの娘さんが保育園年長のときのトイレトレーニングが大変だったお話【14】です。
トイレが怖くてオムツが手放せなかった娘さん、保育園の先生方の協力もあり、トイレシートを使いつつなんとか小学校入学前にトイレでオシッコができるようになりました。そんな娘さんから、トイレが怖くなったのはママのせいだと言われ愕然としましたが、小さい頃かわいみんさんにトイレに落とされかけたと言われ、そういえば・・スイミングで娘さんより小さな子に子ども用トイレを譲ったことがあるのを思い出しました・・。

ASD娘のトイレトレーニング【14】

娘が2歳の時に通っていたスイミングスクールで、同じクラスのお母さんに子ども用トイレを譲ってと頼まれた私は、軽い気持ちで娘を大人用トイレに座らせてしまったのです。




私の小さな失敗が、何年も娘を苦しめ続けていたのです。
子どもに発達障害があるかどうかに関わらず、常に細心の注意を払うべきでした。

【15番外編】に続きます。
「ASD娘のトイレトレーニング」は毎日更新中です。明日の公開をお楽しみに!

かわいみん
2歳の時に広汎性発達障害と診断された娘と、ちょっと変な夫との日常生活を描いています。
Instagram:かわいみん(@kawaimin.today

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あぁ・・なるほど、そうだったんですね!かわいみんさんとしてはついうっかりの出来事が、娘さんにはとっても怖い体験として記憶されていたのですね・・。鮮明な記憶から・・娘さんが苦しまれたことを実感しました・・。
[ママ広場編集部]

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