【トイレが怖い13】思い当たる節・・あるわ(汗)娘をトイレに落としかけた私。ASD娘のトイレトレーニング|かわいみんの育児漫画

前回のお話

ASDの娘さんが保育園年長のときのトイレトレーニングが大変だったお話【13】です。
トイレが怖くてオムツが手放せなかった娘さん、保育園の先生方の協力もあり少しずつトイレトレーニングを進めていました。トイレの穴を怖がる娘さんのためにかわいみんさんは穴を隠せるトイレシートを用意してもトイレでオシッコすることができなかったのですが、ある日「トイレでオシッコできたら何でも買ってやるぞ」とおばあちゃんに言われやってみるとあっさり成功!『物で釣ってはいけない』という育児本の教えを忠実に守っていたけれど子育てに正解や不正解はないと感じたのでした。そして、小学校入学直前にはなんとかトイレでおしっこできるようになった娘さんから、トイレが怖くなったのはママのせいだと言われ愕然とするかわいみんさんでした・・。

ASD娘のトイレトレーニング【13】

長かった娘のトイレトレーニング。
娘が小学4年生になった時、トイレが怖い理由を話してくれました。

そして、「トイレに行かなくなったのは、ママのせいだ!」と言ったのです。




この時、私が子ども用トイレを他の子に譲ったために、娘の長い長ーいトイレの苦悩がはじまったのです。

【14】に続きます。

かわいみん
2歳の時に広汎性発達障害と診断された娘と、ちょっと変な夫との日常生活を描いています。
Instagram:かわいみん(@kawaimin.today

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あわわ・・以前にあった出来事が原因で娘さんはトイレが怖くなってしまったんですね・・(汗)それがかわいみんさんのせいとは・・運命の分かれ道に・・一体何があったのでしょうか?
[ママ広場編集部]

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