[7]え、5年・・?症状が落ち着いてきても長い道のり。生後1か月の息子が川崎病にかかった話|大福なちの育児絵日記

前回のお話

らぴたくんの病気が川崎病と診断され、他にどんな症状が出るのか、治療法、リスクなどについて医師から説明を受けると、大福なちさんは自分が悪いことをしたのだろうかと不安を募らせるのでした。

生後1か月の息子が川崎病にかかった話[7]






[8]に続きます。

大福なち
普段は夫と農業しつつ、長女ねこみ(小4)、長男らぴた(小2)、次男ちいくん(2歳)の3人子育ての日常漫画を描いています。
Instagram:大福なち(@dafunachi

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目が開いて笑顔を見せてくれると本当にホッとしますね。無事に退院できますように!5年も検診が必要なほど、怖い病気なのだなぁとあらためて思いました。
[ママ広場編集部]

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