[6]リスクの説明も義務だよね・・でも不安になる・・生後1か月の息子が川崎病にかかった話|大福なちの育児絵日記

前回のお話

救急外来で日付が変わり、検査の結果が出ました。髄膜炎ではないことがわかったものの川崎病の疑いと言われてしまったらぴたくんは、そのまま入院となりました。専門医からの説明はその日の午後です。いったん帰宅して入院の準備をし専門医の説明を受けに行くと・・・らぴたくんはやはり川崎病と診断されました。

生後1か月の息子が川崎病にかかった話[6]






川崎病と診断されてその説明を聞いたところ
お医者さんは治療の念のためってことでリスクについても
説明するんだけどこういう時って余計に不安になりますね・・・。

[7]に続きます。

大福なち
普段は夫と農業しつつ、長女ねこみ(小4)、長男らぴた(小2)、次男ちいくん(2歳)の3人子育ての日常漫画を描いています。
Instagram:大福なち(@dafunachi

参照サイト
国立成育医療研究センター(https://www.ncchd.go.jp/hospital/sickness/children/030.html)

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こういう時、ご主人と協力しないと物理的にも精神的にも参ってしまいますよね。ご主人の早退が可能な時で本当に良かったです。医師はいつでもリスクについて説明する義務があるからとわかっていても、不安になってしまう気持ち、わかります。
[ママ広場編集部]

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