小学2年生の男の子アキくんを育てるまるさんから、アキくんの言葉に大ダメージを食らったお話です。体のあちこちに加齢を感じ始めたアラフォーのまるさん、ピチピチプリプリなアキくんに「羨ましい」と言ったところ・・・。
その表現やめて（泣）母の体型を表現するオノマトペのチョイスが切れ味抜群な小２息子
アラフォー、重力に勝てない日々。
そんな中、息子のぴちぴちさが眩しくて・・・
つい羨ましさを口にしたら、衝撃の言葉が返ってきた・・・っっ
ぶよぶよはまだ許す。
けど、ダブダブはやめて！！ダメージが！！
まる
8歳の面白息子アキを育てるアラフォー母です。
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アキくん・・・！色々な表現方法を知っていて素晴らしい！でも・・・もうちょっとオブラートに包みましょうか（汗）これはダメージが大きすぎます・・・。
［ママ広場編集部］
