[51]特性がわかりにくい息子と「仲良くなれたら」と関わるカウンセラー。学校に行きたくない理由|ねこじまいもみの楽しくワンオペライフ

前回のお話
カウンセラーさんの寄り添い方や、予告なしにいきなり教室でみんなと一緒に給食を食べるように言うなど、積極的に関わってくれるカウンセラーさんではありますが、まっちくんは苦手意識を持ってしまったようです。

学校に行きたくない~自閉スペクトラム症診断されるまで~「まわりにわかりにくい」[51]

長男が学校に行きたくない理由をどう捉え、どう向き合うか、発達の診断が下りるまでのこと・・・描いています。












長男は小さい頃から周りから見ると何が大変なの?と思うほど困りごとがわかりにくく、気づかれにくかったです。
常同行動を見てもしかしたらという違和感を感じたのは家族ぐらいという感じでした。

実際私も気になる点がいくつもありつつも、困った!と感じたことがあまりないため、それもまた発達障害なのかどうなのかと迷わせる点でした。

小学生になってから、家での特性は強くなっていくのですが、学校では相変わらずまわりには伝わりにくく、本人が困っていたとしても誰にも気づかれずに過ぎ去ってゆくことはよくあります。
それでなにもつらくなければ良いのですが汗

SCさんが長男の好きなものを調べてイラストを描いてくださったりしてくれました。
しかし長男は・・・
次の話

ねこじまいもみ
長女10歳、長男8歳、次男2歳の三児の母です!
ほぼ毎日ワンオペで奮闘してます!
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カウンセラーさんの思いはマッチくんに通じるのでしょうか?
[ママ広場編集部]

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