[6]手術決定。淡々と進む医師の説明・・即決を迫られる。娘がそけいヘルニアで手術した話|まるたまの母の育児奮闘記

前回のお話

4歳のまるちゃんがそけいヘルニアで手術したお話[6]です。
初診の為、病院へ向かうと「子どもを緊張させない技」が集約されたような大きな病院。
耳が聞こえない子、目が見えない子、肢体不自由な子・・さまざまな子とすれ違いました。
たくさんの事が頭をよぎり今でも院内の光景が鮮明に残っているまるたまの母さんでした。
検査が終わり先生からは「そけいヘルニア」と診断。手術の日程の相談をされることに・・・

娘がそけいヘルニアで手術した話[6]





[7]に続きます。
「娘がそけいヘルニアで手術した話」は毎日更新しています。明日の公開もお楽しみに!

まるたまの母
音楽が大好きで、育児マンガや音楽ライブのレポートなどをInstagramや Twitterで公開しています!
Instagram:まるたまの母(@marutama_mama

-----------
え!今ですか?!と思ってしまいますね。難しい決断。せめてご主人に相談したかったですよね・・でも即決を迫られるほど、手術の日程をすぐに決めなければいけない状態だったのでしょうか。まるたまの母さんはどう決断したのでしょうか?
[ママ広場編集部]

スポンサーリンク

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事