【68】「なんか信用できる」国際結婚に賛成してくれた母の決め手は・・直感!?二人の婚約物語|チコの育児漫画

前回のお話

1歳の男の子ジョセフくんとアフリカ系アメリカ人のご主人ボビさんと家族3人アメリカで生活しているチコさんから、ボビさんと婚約するまでのお話【68】です。
結婚の挨拶を終え、チコさんが席を立ったタイミングでボビさんに話しかけたお母さん。日本語がわからないボビさんと英語がわからないお母さんですが、「She is my treasureなの。だから大切にね」「promiseね」と拙い英語で想いを伝えるお母さんに「I got you」と頷くボビさん。この二人だけの約束を渡米後にこっそりボビさんから聞いたチコさんは嬉しいような恥ずかしいような気持ちになったのでした。

ボビさんと婚約するまで68




次のページ:【69】につづきます。

チコ
アメリカ在住ひきこもりぼっち主婦です。
アフリカ系アメリカ人夫と息子との日常を綴っています。

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お母さんがボビさんとの結婚を認めてくれたのは直感で「なんか信用できる」と思ったから。そんな理由でいいの!?とも思いますが、その直感もとても大事な気がしますよね。お母さんがチコさんのことを信頼していることも伝わります。
[ママ広場編集部]

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