前回のお話

2歳でASDと診断された娘ちゃんへの接し方についてソーシャルワーカーさんに相談し、ペアレントトレーニング(通称親トレ)に取り組むこととなったお話[5]です。娘ちゃんへの声かけとして否定的な言葉でなく肯定的な言葉を使うようにすることで、受け入れやすくなるとアドバイスをいただきました。そして・・さらなるポイントがあるとのことだったのですが・・

ペアレントトレーニングはじめました[5]

療育センターで教わった、発達障害の娘と接する時のポイントは・・・!




これは意外でした!
私は娘に対して、真逆の事をして
娘を喜ばせて(?)いたのです。

続きます。

ここでは私の10数年前の体験を描いています。現在お困りの方は、接するにご相談ください。

[6]につづきます。

かわいみん
2歳の時に広汎性発達障害と診断された娘と、ちょっと変な夫との日常生活を描いています。
Instagram:かわいみん(@kawaimin.today

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ええーーーーっ!!これは・・かなり驚きです!私も自分自身の感情を伝えることが大切だと思っていたのですが・・・かわいみんの怒った顔が娘ちゃんのご褒美に・・たしかに・・その通りのリアクションしてますね・・(汗)

[ママ広場編集部]

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