4月から高校生になった娘さんのママであるかわいみん(kawaimin.today)さんから、娘さんが中学生の頃、ADHDのお薬を服用するかどうかについて悩まれた時のお話[1]です。ADHDのお薬を飲むか飲まないか・・娘さんはどうしたのでしょうか?

とても悩んだADHD娘の服薬[1]

高校一年生の娘はASD、ADHDの診断を受けています。

これは、娘が中学生を卒業する頃のお話です。




落ち着きの無い娘は、一日中おしゃべりが止まりませんでした。




娘自身も、おしゃべりが止まらない状況を悩んでいました。

その他にも、娘にはADHD特有の困り事が多かったのです。


ADHDは、多動と衝動性が特徴の発達障害です。
不注意や、こだわりが多い事もあり、そばで見ている私も娘の生きづらさを感じていました。

これまで、娘にADHDのお薬を飲ませようと考えた事が何度もありました。

そのお話は
次回に続きます。

※ここでは私達親子が経験したお話を描いています。悩んでいる方は、専門医にご相談ください。

[2]へつづく。

かわいみん
2歳の時に広汎性発達障害と診断された娘と、ちょっと変な夫との日常生活を描いています。
Instagram:かわいみん(@kawaimin.today

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娘さんが悩んでいるのを感じて、かわいみんさんもツライ思いをされましたよね・・。それが薬の服用で解消されるなら、でも副作用は・・と悩まれる気持ち、とってもよくわかります。
[ママ広場編集部]

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