【14】反応が怖い。支援級に入れることをママ友へ報告。療育相談センターに通っていたときの話|星河ばよの育児漫画

前回からのつづき

保育園の面談で長男タロくんの発達について療育相談センターへの相談を勧められてから約2年。小学校の入学を控えた年長さんのときに、ようやくタロくんの発達障害を受け入れられたという星河ばよさん。
次は、仲の良いご近所のママ達にタロくんを支援級に入れることを伝えることにしました。

【14】療育相談センターに通っていたときの話 第14話「最後の試練」










お読みいただきありがとうございます。

二人のママに打ち明ける時、とても勇気が入りましたが、いたって普通に受け止めてくれたことを今でも覚えています。どんなにありがたかったか・・・

それから私の弟夫婦にも話しました。
信頼する人たちに打ち明けるたびに、気持ちが軽くなっていくのを感じました。

ですが、打ち明けるかどうかは、自分の気持ちが少しでもラクな方でいいと思います。
大切な家族の話ですもんね。

最終話【15】につづきます。

星河 ばよ
9歳と6歳男の子の母です。
ママ大好きな兄弟たちとの日常や、長男の発達障害のことを投稿しています。
Instagram:星河ばよ@発達障害育児(@bayo_fantasy

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ママさん達の何も変わらない対応、本当に嬉しいですね!
次回はいよいよ最終回です!
[ママ広場編集部]

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