【7】片道1時間半のこども病院で検査。え、検診も出産もここで!?うちの子にはしっぽがついている|ゆーとぴあの育児漫画

前回のお話

現在小3の長男くんと、小1の次男くんのママであるゆーとぴあさんから、仙尾部奇形腫という珍しい病気で生まれた長男くんの妊娠出産のお話【7】です。
妊娠7ヶ月のときにMRI検査で赤ちゃんのお尻のあたりに丸いしっぽのようなものが映っており、先生から「仙尾部奇形腫だと思う」と告げられ不安になるゆーとぴあさん。病気について調べれば調べるほど不安になり、調べることをやめました。赤ちゃんの病気のことを報告すると、意外にも冷静な反応だったご主人。自分を責めたり落ち込んだりするゆーとぴあさんに「ちゃんと診てみないと分からないから、先走って不安になっても仕方ない」と言ってくれました。そして、検査のためご主人と一緒にこども病院へ・・・。

うちの子にはしっぽがついている7




【8】に続きます。

ゆーとぴあ
事実を元にした子育て漫画を描いてます。
長男、仙尾部奇形腫という珍しい病気。
次男、発達障害で特別支援学級に在籍しております。
Instagram:ゆーとぴあ(@yutopia92

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こども病院まで高速道路を使って片道1時間半の道のり・・・何かあってもすぐに対応してもらえる安心感はありますが、何度も通うのはなかなか大変ですね。出産する場所も出産方法もどんどん決まっていきますね。
[ママ広場編集部]

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