【31】操られてる?真逆の提案に動揺するも次男にとって最善を選択。幼稚園を辞めるまで|ゆーとぴあの育児漫画

前回のお話

ある日幼稚園のお迎えに行くと、面談を依頼されたゆーとぴあさん、「え?また?」と思っていると、「先日話した午後の療育について訂正したい」と言われて困惑・・。最終的に療育園と幼稚園の並行通園を勧められて・・

最終的に幼稚園辞めた~兄弟で発達医療に行くまで~【31】




幼稚園の先生から並行通園を勧められたゆーとぴあさん、
並行通園について、
「例えば月火水は療育園で、木金は幼稚園みたいに、両方の園に通うことです!
これならしっかり療育を受けられると思いますよ」
と説明されましたが、

「最初に言ってた案とだいぶ違う!」
と言う思いが強く、
なんだろ・・何か・・南先生・・園長に操られてる?
と感じてしまい・・

でも・・
確かに次男にはしっかりとした療育が必要でした。

園から逃げる(どうやって脱走できるかを日々考えてる)
職員室の冷蔵庫を開ける
絵本の読み聞かせができない
などなど・・

なので、
「わかりました。見学できますか?」
と先生の提案を受け入れることに。

このとき既に、来年度のPTA役員に決まっていたのですが、
療育園を見学して、来年度から月火水は療育園、木金は幼稚園に行く、と決定しました。
(週2しか幼稚園に行かないのにPTAの役員・・)

しかし、じわじわとウイルスが日本にもやって来て・・

次の話

ゆーとぴあ
事実を元にした子育て漫画を描いてます。
長男、仙尾部奇形腫という珍しい病気。
次男、発達障害で特別支援学級に在籍しております。

------------
前回の提案を訂正しておすすめしたB案「並行通園」、次男くんのことを考えて、療育園の見学、そして並行通園を決めたゆーとぴあさん、そして忍び寄るウイルス・・心配が尽きません・・。
[ママ広場編集部]

スポンサーリンク

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事