【36】手を差し伸べる園としてお力添えを!熱い思いをスピーチに込めて。幼稚園難民になった話|鳥野とり子の育児エピソード

前回のお話

5分間スピーチに向けて読み上げ練習をする鳥野とり子さん、時間を計りながら読むもなかなか5分以内におさまらず・・何度も繰り返すうちになんとか時間内に!準備を整え、「後は野となれ山となれ」と思いつつ、教育委員会の方や市議会議員さんに、この思いが伝わりますように!と祈るのでした。

幼稚園難民になった話【36】




けっこう緊張していたのですが、喋り始めたら意外とスラスラスピーチできました。
議員さんに沢山助けていただいたので、頑張らない訳にはいかないと力のこもったスピーチになったと思います。

【37】に続きます。

鳥野とり子
息子のねこ太は超低体重出生児。鉄道と昆虫が大好きな発達のんびりの年長さんです。

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す、すごい!とり子さんの思いのこもったスピーチ・・素晴らしいです~!どうか、思いが届きますように!
[ママ広場編集部]

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