［４０］言いすぎてごめん。本当は学校に行ってほしい母の本音。学校に行きたくない理由｜ねこじまいもみの楽しくワンオペライフ
前回のお話
次男くんの用事で急いでいた朝にマッチくんの登校しぶりがはじまり、全然歩いてくれず・・。時間だけが過ぎて焦るあまり、感情が爆発してしまったねこじまいもみさんは・・
学校に行きたくない～自閉スペクトラム症診断されるまで～「私は最低だ」［４０］
長男が学校に行きたくない理由をどう捉え、どう向き合うか、発達の診断が下りるまでのこと・・・描いています。
こういうことになるのも嫌だし、願わくば学校に普通に行ってほしい。それが私の本音でした。その気持ちに蓋をしながら理解あるいい母親でいなければならないと思っていたし、無理やり前を向こうとしていただけで、本当はあふれそうなほど学校に行ってくれと思っていたんだと思います。
このことに限らず、診断前、意味のない、伝わらない言い方をたくさんしていたことを診断後にたくさん思い返して反省しました。
学校から家まで15分ほど。
長男が帰ってくるまでの間に先生が電話をくださいました。
ねこじまいもみ
長女10歳、長男8歳、次男2歳の三児の母です！
ほぼ毎日ワンオペで奮闘してます！
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選択肢が他にあるのはわかっていても、学校へ行くのをやめて別の道へすぐに切り替えると言うのはなかなか難しいことですよね。
［ママ広場編集部］
