[8]気づいていなかった。店長という重責と本当の恐ろしさに・・!戦慄が走る!ストーカーなクレーマー男|くまおのマンガ堂

前回のお話

女の子二人を育てるパパであるくまおさんから、シングルマザーとして小学1年生の息子くんを育てている沖田マユミさんが出会ってしまったストーカーなクレーマー男のお話[8]です。
大橋エリアマネージャーに一ケ月間の本社勤務後に別店舗の店長として働くことを提案されたマユミさん、これでもう茂樹林さんには会わずにすむと思っていたのですが、現実には目の前に・・(汗)でも・・!「今の私は店長なんだ!今度は負けてたまるか!」と、向き合う決意をしたマユミさんは・・

戦慄!ストーカークレーマー男[8]







「今の私は店長なんだ!今度は負けてたまるか!」と覚悟を決めた私、
そして、それから茂樹林は、毎日のようにウチの店にやって来ました・・。

店に来て食事をする、というだけでなく・・

些細なことでクレームをつけたり、
ダラダラとつまらない話を聞かされて、仕事を邪魔されたり・・

とても困りましたが、でも・・
こんな嫌がらせにも、私は『覚悟』を決めていたので、なんとか対応出来ていたのです。

「うん!私、やれてる・・!店長研修で接客クレーム対応をしっかり学べたおかげ!」

と、大橋AMに感謝していたのですが・・

この時の私は、気づいていなかったのです・・

店長という立場の重さに!

そして・・

茂樹林という男の・・

本当の恐ろしさに・・・!!

次のページ:[9]に続きます。

くまお
4歳と2歳の女の子二人の子供を育てているパパ
育児、日常、オリジナル連載などいろんなマンガを描いています。
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茂樹林の執拗な嫌がらせにも向き合いながら対応するマユミさん、素晴らしいです!でも・・本当の恐ろしさとは・・続きが気になります!
[ママ広場編集部]

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