前回の話

8歳ぱねちゃん、1歳ぽんちゃん、7歳差姉妹のママであるあんころさんから、「過保護」という言葉に振り回されてしまったお話[15]です。
体調不良で懇親会を欠席することをみかちゃんママから「過保護」と言われ「意味がわからないんですけど」と返したあんころさん。すると、みかちゃんママに「そうやってお誘い断るごとにぱねちゃんの出会いや関わりの成長の場を逃してるって自覚ある?無自覚?まじウケる過保護」と笑われて・・・。

うちのママは過保護なの?[15]







みかちゃんママに無自覚な過保護でウケると笑われました。

「過保護」ってあれだよね。
子どもがかわいくてかわいすぎて何でもしてあげたくなっちゃう的な。

(かわいいな~。ぱねは世界一かわいいな~)

(だっこ?いいよいいよ~)

(ママが何でもしてあげるからね~)

失敗させたくなくて先回りしてやってあげちゃうみたいな・・

(運びたいの?ありがとう~。
でも熱いしお手手さん火傷すると危ないから
ママが運ぶね~)

・・・・・・・・・
あれ?

自分がぱねにしていることが過保護のイメージと重なって・・・

わたしって過保護なの・・?

続きます

あんころ
アラフォーママ
不妊、流産、死産、義両親との同居を経て
ただ今、7歳差姉妹の育児に奮闘中

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自分の育児に自信満々な人はなかなかいないですよね。だからこそ、人から指摘されると・・・どんどん悪い方向に考えてしまいます・・・・。
[ママ広場編集部]

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