【34】あぁ逃げたい・・!スピーチ原稿を書く私の傍で囁く天使と悪魔に悶絶(苦)幼稚園難民になった話|鳥野とりこの育児エピソード

前回のお話

市議会でスピーチをすることとなり、緊張に押し潰されそうになった鳥野とりこさん、議員さん達に無理です!と伝えに行ったところ、陳情書にとりこさんの想いを足せばいいと言われ、幼児教育の現状についてたくさんの人に知ってもらえる良い機会だと受け止めてがんばることにしたのですが・・

幼稚園難民になった話【34】




「ねこ太の幼稚園入園は決まったし、もういいんじゃない?」って心の中で悪魔がささやき始めました。
スピーチ原稿って書くだけでとにかく大変で、何度も悪魔のささやきに飲み込まれそうになりました。

【35】に続きます。

鳥野とりこ
息子のねこ太は超低体重出生児。鉄道と昆虫が大好きな発達のんびりの年長さんです。

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あわわ・・スピーチを考えるとりこさんの耳もとで囁く天使と悪魔・・(汗)悪魔のささやき通り、ねこ太くんの入園は決まっているのですが・・未来の子ども達のためにも・・とりこさんの熱い思いを伝えていただきたいです~!!
[ママ広場編集部]

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