ASDの娘さんが保育園年長のときのトイレトレーニングが大変だったお話【１５番外編】です。
トイレを怖がり、オムツが取れてからもトイレでの排泄がなかなかできなかった娘さんは、周りの協力もあり時間をかけてトイレトレーニングを進め、小学校入学前にトイレで排泄できるようになりました。今回のお話は、かわいみんさんが娘さんのトイレトレーニングがなかなか進まず焦っていたときのお話です。
ASD娘のトイレトレーニング【１５】～トイレトレーニング番外編～
私がまだ
「発達障害の娘のトイレトレーニングをしたいけど、何をしたらよいかわからない」と悩んでいた時のお話です。
療育センターに相談しても
「オムツはそのうち使わなくなるでしょう」と言われるだけ。
民間の療育施設では
「オムツを取り上げちゃえば！」と言われましたが、結局失敗に終わりました。
いつもは優しく私のグチを聞いてくれていた友人が、厳しい顔で私に言った言葉が、私の気持ちを変えてくれました。
かわいみん
2歳の時に広汎性発達障害と診断された娘と、ちょっと変な夫との日常生活を描いています。
Instagram：かわいみん（@kawaimin.today）
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もうどうしたらいいのかわからない・・・とどん底のかわいみんさんに「違うよ！」と強く訴えるご友人。続く言葉がとても気になります・・・！
［ママ広場編集部］
