[6]いよいよ支援施設初日!保育士の臨機応変な対応で楽しく課題に取り組む。言葉の遅い長男が療育に通う話|左近寺しゅうりの育児漫画

前回のお話

言葉がゆっくりなゆう坊くん。療育センターの面談予約が幼稚園面接の後にしか取れないと知り、面接前に療育センターで正確な診断をしてほしかった左近寺しゅうりさん夫婦は、近所に見つけた児童発達支援事業所へ見学へ行くことにしました。施設の説明を聞き、自治体から利用料金の補助を受けるには通所受給者証の取得が必要だと知り申請します。無事に申請が通り受給者証を受け取った左近寺しゅうりさんですが、補助を受けられてありがたいと思う反面、ゆう坊くんへの支援の必要性がはっきり形になったことに複雑な心境になります。

言葉の遅い長男が療育に通う話6

というわけでいよいよ児童発達支援事業所に通い始めました!

初回だし親との別れに泣かれるかと思いきやそんなことも無く・・・(笑)
楽しく勉強と遊びができていたようです。

ちなみに療育内容はその施設の方針によって様々なので、必ずしもこの授業をやるわけではありません。

合う合わないあると思いますので一度見学されることをお勧めします。

続きます!

[7]へ続きます。

左近寺しゅうり
暴れん坊男児に振り回されるサラリーマンパパの育児をマンガ形式でご紹介。
Twitter:左近寺しゅうり(@sakonji3

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さすが、場所見知りしないゆう坊くん。通所初日でも泣かずに行けたなんてすごいです!臨機応変に対応してくれる保育士さんのおかげで楽しく取り組めて、よいスタートが切れましたね!
[ママ広場編集部]

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