[4]赤ちゃんが危険!?おしるし、下腹部痛・・いよいよ出産!と思ったら・・。息子についた病名は新生児仮死でした|ぼーのままの絵日記

前回のお話

新生児仮死で産まれたぼーのままさんの息子くんの妊娠出産のお話[4]です。
妊娠36週で医師から羊水過少だと告げられたぼーのままさん。今はまだ大丈夫と言われたものの、やたらと「羊水が少ない」と言う先生の言葉に不安が募りました。40週を過ぎた頃、陣痛がくるジンクスとして知った『焼肉を食べる』を試したぼーのままさんは、まさかこれで来るわけないと思っていたのですが、翌朝まさかのおしるしが!里帰り出産をするため実家へ向かったのでした。

[4]息子についた病名は新生児仮死でした<妊娠中編>

医師からこんな言葉が出てくるなんて・・・!
想像もつかなかったので気持ちの整理がつきませんでした。しかし、その言葉はそれだけ危険だよってことを伝えたかったと思います。
もしものことを考えると、帝王切開のほうが良いと思っていたので、その後は帰って改めて入院の準備を行いました。

がしかし、少しの希望に目がくらみ下から産もうと頑張ってしまうのです。

[5]に続きます。

ぼーのまま
息子(0歳)、私、夫の3人暮らしです。
気ままにお絵描きしています!
Instagram:ぼーのまま(@bono_nitizyou

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こんな直接的な表現で言われたら不安を通り越して恐怖を感じてしまいますね。少しでも早い出産が望ましいけれど、今すぐにという切羽詰まった状況ではないということでしょうか・・・。いずれにしても心配で何も手につかないですね・・・。
[ママ広場編集部]

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