[その6終]悩みぬいた末の決断!支援級の見学|星河ばよの育児漫画

前回のお話

小学生になる息子のタロくんを支援級に入れるか通常級にするか。見学に行った支援級の見学で会った怖い先生のこともあり、ひとり悩みに悩んでいる星河ばよさんでしたが、「支援級に入れない理由はあるのか?」という発想に至りました。星河ばよさんはどのような決断をするのでしょうか。

[その6終]支援級の見学「サクラサク」







お読みいただきありがとうございます。

長男の支援級の担任は、優しい笑顔の先生でした。
あのこわもて先生は一体何だったのか・・・あれきり全く見ていません。

長男は通常級にいると騒々しく感じるようですが、支援級では「落ち着く」と言って気に入っています。
めちゃくちゃ悩まされた日々でしたが、支援級に決めて良かったです。

3話に登場したママとはたまに会ったり、メールなどで情報交換をしています。

星河 ばよ
9歳と6歳男の子の母です。
ママ大好きな兄弟たちとの日常や、長男の発達障害のことを投稿しています。
Instagram:星河ばよ@発達障害育児(@bayo_fantasy

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優しそうな先生!良かったです~!!タロくんの居心地が良いのがいちばんですよね。
[ママ広場編集部]

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