[その3]潔いママ友の決断に・・・感じる心細さ。支援級の見学|星河ばよの育児漫画

[その2]の続き

前回見学にとご夫婦で支援学級を訪れた星河ばよさん、こわもての支援級の先生に一瞬怯んだものの、ご挨拶をしたのですがスルーされてしまいます・・(汗)圧倒され早々に見学を終えたお二人は・・・支援級?通常級?一体どちらにするのでしょうか?

[その3]支援級の見学「ママ友の決断」










お読みいただきありがとうございます。

ママ友とは同じ保育園で、子どもの発達障害のことで幾度も相談したり、情報交換したりした仲でした。
てっきり支援級を選択するのかなと思っていたので青天の霹靂でした。

去っていくママ友の後ろ姿を見ながら、私は心細いような、羨ましいような・・・、そんな気持ちでした。

[その4]につづく

星河 ばよ
9歳と6歳男の子の母です。
ママ大好きな兄弟たちとの日常や、長男の発達障害のことを投稿しています。
Instagram:星河ばよ@発達障害育児(@bayo_fantasy

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これまで共に歩んできたママ友さんの決断!たしかに心細い気持ちになりますよね。そして・・周りを圧倒するあの先生は支援級の先生として適任なのでしょうか??パパさんの「あれは、ないな。」の一言に色々な思いが込められているように感じました。
[ママ広場編集部]

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