子ども達に優しくしたいと思っているのに、気づくと怒鳴ってしまっていることに悩むみみママさん。あるとき義母からみみママさんにメールが届きます。その内容は、怒鳴ることは子どもにどれだけ悪影響か・・・というもの。これだけでもプレッシャーなのに、さらに電話でも義両親から「子どもにとって母親の存在が一番大事」「怒鳴ったら余計に言う事を聞かなくなる」と言われ落ち込んでしまいます。そんなある日、ファストフード店で見かけた「走ったらダメよ～」「はぁーい」であっさりお母さんの言うことを聞く男の子に衝撃を受けたみみママさんは、誰かに声をかけられ・・・？
怒鳴る私が辞められない［３］
こんにちは、台湾在住のみみママです。
怒鳴ってばかりで、他のママと比べたりして自己嫌悪に陥る毎日。そんな中私に話しかけてきてくれた人は・・・？
同じ異国に住む外国人同士のママ友ですが、日本人の私なんかよりよっぽど大変そう！もっと頑張らなきゃ！と謎のプレッシャーを自分にかけてた感があります。ダンナに怒鳴ってしまう・・・と相談すると、うつじゃない？と。そこで、初めて病院に行くことを決意したのです。
そこでお医者さんからかけられた言葉はまさに目からウロコでした。
その言葉とは・・・？
［４］に続きます。
みみママ
台湾在住。台湾人ダンナ、ASD長男、ASD＋ADHD次男、三男の3児ママです。
Instagram：みみママ@台湾在住ママ（@mimiwamama）
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本当に・・・子どもを産む前には想像もしていなかった今の自分の姿・・・。怒ってばかりの自分に落ち込みます。病院を受診することでみみママさんの状況が好転しますように・・・！
［ママ広場編集部］
