[6]分かるようで分からない。「子供に負けて」ってどうすればいいの?怒鳴る私が辞められない|みみママの育児漫画

前回のお話

3人の子ども達に怒鳴ってばかりの毎日で自己嫌悪になっていたみみママさん。病院で相談すると「怒鳴っても良い。気持ちが落ち着いたら謝れば良い。親にも感情がある」と先生に言われ衝撃を受けるとともに、自己嫌悪になっていた気持ちが少し軽くなりました。しかし、怒鳴っては子どもに謝ることを繰り返す自分が情けなく感じ、「怒鳴りたくない。この負のループから抜け出したい」と強く思います。みみママさんは、違う先生の意見も聞いてみることにしました。

怒鳴る私が辞められない[6]

こんにちは。台湾在住ママのみみママです。
怒鳴る→謝る→自己嫌悪の負のループから抜け出せない私。セカンドオピニオンを聞きに、別の先生を訪ねましたが・・・。

先生から頂いた言葉は、どれも合っているんだけど、どこか抽象的で・・・具体的に何からどうしたら良いんだろう?と余計混乱してしまいました。
そこでダンナに相談してみることにしました。
ダンナは元々義姉の子供達4人をベビーシッターしていたので、複数の幼児の面倒見慣れているんです。そんなダンナが教えてくれた方法とは・・・。

[7]に続きます。

みみママ
台湾在住。台湾人ダンナ、ASD長男、ASD+ADHD次男、三男の3児ママです。
Instagram:みみママ@台湾在住ママ(@mimiwamama

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みみママさんのこの感覚、とっても分かります!言っていることは納得できるしやってみようと思うものの、自分に当てはめると上手く落とし込めず「どうすればいいの?」となってしまいますよね。一緒に考えようと言ってくれるご主人、とっても頼もしいですね!
[ママ広場編集部]

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