[3-1]「そんな言い方しかできないの」ってどの口が?私、やっぱり義母に負けてません|ママ広場マンガ

前回の話
「お~怖い怖い!ユイトくん、パパがいじめてくる~」とユイトくんに訴える義母に「そういうこと言うのやめろってば!」と怒るアツシさん、すると突然「あっ、それよりそろそろお昼じゃない?どうする~?」と言い出す義母・・「今日はオムライスです」とキョウコさんが伝えると「あなた家にいたのにそんな手抜き料理しか作ってないの?」と散々文句を言いながら「誰も食べないって言ってない」と本当言いたい放題・・

私、やっぱり義母に負けてません[3-1]それはそれ、これはこれ


そして・・

「はい、どうぞ」
「あらっ・・昔ながらのってやつ~?今は半熟トロトロでぱっか~んってやるのが流行ってるのよ、知らないの?」

やっぱり・・私が作った昔ながらのオムライスにケチをつけ始めた義母、

すると、

「母さん、前にそれで『お腹壊しそうだからいらない』ってキョウコに話してただろ?だから、無理に食べなくてもいいんだって!」
夫が、以前義母が「とろとろぱっかーんのオムライス」にケチをつけたことを持ち出すと、

「それはそれ、これはこれでしょ~」

と言い出して・・

「ちょーっと居間の流行りを言っただけなのに、そんな言い方しかできないのかしら?ユイトくんはパパみたいに意地悪になっちゃだめよ~」
と、またユイトに訴える義母・・

「・・・作り直しましょうか?」
「あら、いいの?じゃ、お願いするわ」

おかまいなしに好きなことを言う義母に本当イライラが・・

続きます
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ママ広場オリジナルマンガ「私、やっぱり義母に負けてません」は毎日更新します。おたのしみに!

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※登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。

脚本:のきわだ  
1児の母。子育てに奮闘中。

マッマ
2歳差の兄妹を育てています。

監修:ママ広場編集部

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