前回のお話
ゆぴちゃんは笑いながら言った理由を話しはじめました。「自分の状況が何もわからないのに家族がすごい顔して自分に向かってきたら不安で怖いとおもったから・・」
ゆぴちゃんはとちちゃんを安心させようとした事だったのです。
ゆぴちゃんは何度話してもどう伝えても小さいおもちゃはそのまま、部屋のドアは開けっ放し・・それを言っても「はいはい」と聞き流してること多いと思ってた。でも、まだ7歳・・・大切な娘・・・そんなの当たり前なのに・・・

誤飲しかけた話53






[54]に続きます。
「それ口に入れたらダメ!」続きは明日公開です。お楽しみに!

おしのん
アラフォーママ
不妊、流産、死産、義両親との同居を経て
ただ今、7歳差姉妹の育児に奮闘中
Instagram:おしのん(@oshino_3255mt

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ゆぴちゃんの無言の後ろ姿に涙が出てしまいました・・・。
[ママ広場編集部]

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