同じ3キロでも全然違う。お米の重さで感じる懐かしさと幸せ|和栗家の日々

長女みーちゃん、長男はーくん、1歳7ヶ月差の年子姉弟のママである和栗ぐり(@waguri_guri)さんから、3キロのお米を買ったときのお話です。
買ったお米を抱えながら、産まれたばかりの頃のみーちゃんとはーくんのことを思い出した和栗ぐりさん。でも、重さは同じでも感じるものは全然違って・・・。

3キロのお米

お米の重みで懐かしさを感じながらも、
お米では感じられない温もりがあったなぁと気付きました。
抱っこ抱っこで嫌になる時もあるけど、今だけの期間を噛み締めたいです。

和栗ぐり
長女みーちゃん、長男はーくん、1歳7ヶ月差の年子姉弟の日常を描いてます。
Instagram和栗ぐり(@waguri_guri

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たしかに重さは同じでも全然違いますね!ふにゃふにゃで温かくていい匂いがして・・・私も今はもう抱っこできない大きさになった我が子の生まれたばかりの頃を思い出してほっこりしました~!そして、お米の袋を横抱きする和栗ぐりさんにクスッとしてしまいました(笑)
[ママ広場編集部]

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