落ちていた小さなご飯粒をひとつ、じっと見ていたと思ったらサッと口へ入れてしまったとちちゃん。心配ですぐに口の中を確認したものの、もう既に飲み込んでしまっていました。小さかったし声も出るしその時は大事に至らなくて済みましたが、おしのんさんは何度もとちちゃんに「口に入れたらダメだよ」を繰り返し教えるのでした。
誤飲しかけた話7
[8]に続きます。
おしのん
アラフォーママ
不妊、流産、死産、義両親との同居を経て
ただ今、7歳差姉妹の育児に奮闘中
Instagram:おしのん(@oshino_3255mt)
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命の危険を感じると、決して笑ってはいられませんよね。根底に我が子への愛情と心配があるからこそ、まだ小さな子にはママが怒って怖いとしか伝わらないこともわかっているのに必死になってつい声を荒げてしまう気持ち・・・わかります。
[ママ広場編集部]