[4]私にできることは?息子のイライラを減らしてあげたい。発達障害と診断されるまで|おいもいの育児絵日記

前回のお話

ある日を境にイライラが抑えられなくなった小学1年生の玄くん。楽しく通えていた学校でも机や椅子をひっくり返したり、教科書をわざと落としたりするようになりました。担任の先生はそんな玄くんの気持ちをしっかり聞いてくれ、玄くんは「お父さんとお母さんに迷惑をかけているから、イライラをなくしたい」と話します。

玄が発達障害と診断されるまで4







[5]に続きます

おいもい
自閉症スペクトラムとADHDを併せ持つ繊細な8歳長男とお調子者の3歳次男との日常を描いています。
Instagram:おいもい(@oimoi21

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なんと安心感のある頼もしい先生でしょうか!こんな風に子どものことを一緒に考えてくれる存在は心強いですね。お母さんや先生とのたくさんのスキンシップで玄くんのイライラもきっと減っていますね!
[ママ広場編集部]

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