【4】眠れない夜を超え療育相談センターへ!長男の発達障害を受け入れるまで|星河ばよの育児漫画

前回のつづき

前回、面談で聞いたタロくんのお話にショックを受けているのにもかかわらず、決断を急かす主任保育士さんに我慢の限界!思わずキレそうになってしまったばよさん、パパさんに慰められながら帰途に着きました。帰宅後のばよさんの心の内は・・・!?

長男の発達障害の話 第4話「ショックを乗り越える」










お読みいただきありがとうございます!

ショックだったのと、
主任先生の無遠慮な様子が思い出されて、本当につらくて。

悲しみ、自責、ショック、
否定、そして成長への希望・・・

いろんな感情が次々に押し寄せて
現実を受け入れるのに2年かかりました。

心は置いてけぼりでしたが、
保育園の面談の翌月ごろ、療育相談センターに足を運びました。

【5最終話】につづきます

星河 ばよ
9歳と6歳男の子の母です。
ママ大好きな兄弟たちとの日常や、長男の発達障害のことを投稿しています。
Instagram:星河ばよ@発達障害育児(@bayo_fantasy

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言い放たれた決断がぐるぐると頭の中を駆け巡る日々・・いろいろ考えて眠れなくなってしまいますよね。それでもタロくんのためにと足を止めず、療育相談センターへと赴くばよさん、素敵です!
[ママ広場編集部]

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