【3】配慮の欠片も感じられない・・もう我慢の限界!!長男の発達障害を受け入れるまで|星河ばよの育児漫画

前回のつづき

前回、ご主人と一緒に保育園の面談に行かれた星河ばよさん、初めて聞くタロくんの日常の様子に驚きととまどいを隠し切れません。それでも、なんとか受け入れようとしているばよさんに決断を迫る主任保育士さん・・・!面談はどのような結果になるのでしょうか。

長男の発達障害の話 第3話「ばよ、キレる」













お読みいただきありがとうございます!

この時の私は本当にショックで・・・
感情がそれしかありませんでした。

でも主任先生は結論を急かして
グイグイ迫ってきて・・・

頭がどうにかなってしまいそうでした。

【4】につづきます

星河 ばよ
9歳と6歳男の子の母です。
ママ大好きな兄弟たちとの日常や、長男の発達障害のことを投稿しています。
Instagram:星河ばよ@発達障害育児(@bayo_fantasy

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ば、ばよさん・・!!一度にたくさんのことを受け止めようと、何とか気持ちの背筋を伸ばされている姿に胸が熱くなります!そして主任保育士さんがなぜそんなに結論を急がれるのか・・事務的にも感じてしまう態度には不安が募りますね。夕暮れの中、ご主人がばよさんを受け止める背中に・・少しだけホッとしました。
[ママ広場編集部]

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