【2】夫婦二人でないと耐えられない!!長男の発達障害を受け入れるまで|星河ばよの育児漫画

前回のつづき

現在小4の長男タロくんと小1の次男ジロくんのママである星河ばよさん、ある日突然保育園の主任保育士さんよりタロくんのことでお話があると言われ面談を行うことに。しかも苦手な主任保育士さんだったようで・・保育園での面談に参加したばよさん、一体どんなお話だったのでしょうか。

長男の発達障害の話 第2話「園の面談は夫婦で行ったほうがいい」










お読みいただきありがとうございます!

「他のお友だちがふつうに出来ていることが、わが子はできない」
まったく思いもよらなくて、まるでいきなり
辻斬りに遭ったような衝撃でした。

現実を受け止めきれていないのに
主任先生はなおもグイグイ迫ってきて、それが本当につらかったです。

【3】につづきます

星河 ばよ
9歳と6歳男の子の母です。
ママ大好きな兄弟たちとの日常や、長男の発達障害のことを投稿しています。
Instagram:星河ばよ@発達障害育児(@bayo_fantasy

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保育園での面談は3名の保育士さんと行われたんですね。お話を聞いてその場で決断まで・・ばよさん一人で受け止めるのはとても大変だったと思います。ご主人と一緒にお話を聞くことができて本当によかったです。
[ママ広場編集部]

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